毎年ご好評頂いておりますJAIセミナーを今秋も2会場で開催いたします。
弊社装置のユーザー様より講師をお招きし、分析事例や応用例をご紹介いただきます。
また、製品展示もございます。参加費は無料ですので、ぜひご参加ください。
なお、席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

※東京会場は、昨年と同じ半日開催となりますので、併せてご案内させていただきます。

▼ お申し込みはこちらから 下記の「お申し込み」アイコンをクリックしてください。


【日時】2019年11月15日(金)13:00~17:00
   (受付開始 12:15~)
【会場】大手町サンスカイルーム 27F
    東京都千代田区大手町2-6-1
    朝日生命大手町ビル27F LinkIcon地図
【定員】150名

  タイムスケジュール (予定)
13:00~13:10   ご挨拶
13:10~13:20  JAI製品紹介
13:20~14:10  『 キューリーポイントパイロライザーを用いたトラブル原因調査 』
 一般社団法人日本海事検定協会 理化学分析センター 人見 朋子 様  
14:10~14:20   休憩
14:20~15:10 『 新色素で拓く蛍光イメージング 』
 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授  山口 茂弘 様 
15:10~15:30   休憩
15:30~16:20  『 電気電子製品の評価試験について(RoHS指令を中心に) 』
 株式会社日立ハイテクサイエンス 大川 真 様
16:20~16:50
 『 熱分解-GC分析の基礎から応用まで 』
 日本分析工業株式会社


【日時】2019年11月22日(金)13:00~17:00
   (受付開始 12:15~)
【会場】ブリーゼプラザ
    大阪市北区梅田2-4-9
    ブリーゼタワー8F LinkIcon地図
【定員】50名



講師 講演タイトル 講演要旨
一般社団法人日本海事検定協会
理化学分析センター 有機チーム 
人見朋子 様
キューリーポイントパイロライザーを
用いたトラブル原因調査



キューリーポイントパイロライザーは簡便な装置で、GCMSでは通常扱えない溶剤に溶けない固形物をガス化し、物質特定することが可能です。パイロライザーを用いた異物分析の事例を多数見て頂き、日頃の業務のヒントになればと考えています。

使用装置:ハンディパイロライザー 

 
名古屋大学トランスフォーマティブ
生命分子研究所
教授 山口 茂弘 様

新色素で拓く蛍光イメージング


蛍光分子を用いた生体イメージングは、現代の生命科学研究において必須のツールである。この技術の発展には、顕微鏡と蛍光色素の両面での進歩が必要である。前者においては、2014年ノーベル化学賞に輝いた超解像顕微鏡に代表されるように、近年目覚ましい進展を遂げているが、後者においては、新規な色素骨格自体の開発という観点では進展は遅く、既存の代表的な色素骨格を用いた応用展開が活発に検討されているのが現状である。蛍光イメージングのための色素骨格の開発において重要な課題の一つとして挙げられるのが、耐光性の付与である.これは特に超解像顕微鏡の一つである STED イメージングへの応用において重要となる。STED 顕微鏡は、光学顕微鏡の理論限界を超える高い空間分解能が実現できる反面、強いレーザー光の照射を必要とするため、色素の光褪色が深刻な問題であり、優れた耐光性をもつ新たな色素の開発が強く求められている。これに対して我々は、電子求引性のP=O 部位をπ 共役骨格へ導入するという設計指針のもと、いくつかの蛍光色素骨格の開発を進めている.本報告ではそれらの最近の進展について述べたい。

使用装置:リサイクル分取HPLC



株式会社日立ハイテクサイエンス 
アプリケーション開発センタ
大川 真 様






電気電子製品の評価試験について
(RoHS指令を中心に)







改正RoHS指令が2019年7月22日より施行され、フタル酸エステル類の管理が始まりました。
電気電子製品中のフタル酸エステル類の評価方法は、IEC62321-8で規定され、詳細分析GC/MS、スクリーニング分析としてパイロライザー/加熱脱離ガスクロマトグラフ質量分析計が指定されました。
今回は、フタル酸エステル類測定の流れや注意点、新しいスクリーニング手法を中心に紹介させて頂きます。

使用装置:ハイブリッドパイロライザー


 

未定